まるでキャプテン翼を現実の世界で再現したような、アクロバティックなゴールとトリッキーなゴールを集めた記事です。2020年に紹介していたゴール集は、残念ながら見られなくなってしまいました。そこで、特に感動した2つのゴールを、クラブ公式チャンネルの動画で振り返ります。
元の動画は、全体を通してイブラヒモビッチの登場回数が多いのが印象的でした。どんな体勢でも、どんなボールでもゴールに結びつけられる選手。こんな選手は、後にも先にもイブラヒモビッチだけなのではないでしょうか。「すごすぎる」のひと言です。
1. リバウドのオーバーヘッド
動画:Ronaldo & Rivaldo & Messi: 3 gorgeous goals against Valencia(約1分10秒)/提供:FC Barcelona
2001年6月、バルセロナ対バレンシアの試合で、リバウドがペナルティエリアの外から決めたオーバーヘッドです(バルセロナ公式の、バレンシア戦の名ゴール3本の中に入っています)。ペナルティエリアの外で、オーバーヘッドという選択肢があること自体に驚きますよね。ライン際でシュートしているので、本人も分かっていたはずです。そのうえで、あの強烈なオーバーヘッドを打てる技術。まさにレジェンドゴールです。
2. グティのジャンピングボレー
動画:✂ Guti’s super scissor-kick volley against Villarreal!(約25秒)/提供:Real Madrid
これを見たとき、真っ先にキャプテン翼の岬くんが頭に浮かびました。子どものころアニメで見たジャンピングボレーが、まさに現実で再現されていたのです。センタリングを上げたロベルト・カルロスももちろんすごいですが、このボールにダイレクトで合わせたグティはすごすぎます。
※上の公式動画は、グティがビジャレアル戦で決めたジャンピングボレーです。
今日からできる練習メニュー
手投げクロスからボレー(2〜3人/ボール5〜10個/15分)
いきなりジャンピングボレーは難しいので、まずは基本のボレーシュートから始めましょう。シュートする人はペナルティエリアの中に立ち、パートナーはゴールの横から、ひざ〜腰の高さに山なりのボールを手で投げます。ボールから目を離さず、足の甲の真ん中に当てて、ダイレクトでゴールの隅をねらいます。最初は強く打とうとせず「当てるだけ」でOK。正確に飛ぶようになったら、少しずつ強く打ち、投げる方向も右・左・正面と変えてみてください。
参考動画:浮き球にダイレクトで合わせるボレーシュートを、親子で楽しく練習できる方法を紹介している日本語の動画です。
動画:【サッカートレーニング】ダイレクトで合わせるボレーシュートを身につける!苦手克服練習法/提供:サカイク編集部
まとめ
アクロバティックなゴールも、基本のボレーの積み重ねから生まれます。まずは確実に当てるところから、少しずつレベルアップしていきましょう。シュート技術向上のお役に立てれば幸いです。
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