どうすれば正確なロングパスを蹴れるようになるのか。そのコツを、ていねいに教えてくれる動画です。蹴る瞬間をスローで見せてくれるうえ、足の使い方やボールを蹴る位置も映像で解説しているので、とても分かりやすいです。ロングパスが苦手な人も、これを見れば感覚的なコツがつかめると思います。
動画:Long Pass Technique Football, Driven Passes | Tips(約3分40秒)/提供:AllAttack
正確なロングパスを蹴る3つのポイント
1. 足首を寝かせて、インステップで蹴る(0:42〜)
足首を伸ばして固め、足の甲(インステップ)でボールをとらえます。足首がぐらつくと、ボールに力が伝わらず、方向もずれてしまいます。
2. ボールに対して足の角度をつける(1:04〜)
ボールに対して真っすぐではなく、少し角度をつけて足を入れます。ななめから助走することで、足をボールの下に入れやすくなります。
3. 蹴る位置で、ボールの高さを変える(1:20〜)
ボールの下を蹴れば、高く上がるフライボールに。中心より少し下を蹴れば、低く速いライナー性のボールになります。状況に合わせて、この2つを蹴り分けられるようになると、パスの幅がぐっと広がります。
今日からできる練習メニュー
ロングパスの蹴り分け(2人/ボール数個/15分)
2人で20〜30mほど離れて向かい合います。まずは「ボールの下」を蹴って、高いフライでパートナーに届けましょう。10本蹴ったら、次は「中心より少し下」を蹴って、低いライナーで届けます。受ける人が、その場からほとんど動かずに取れたら成功です。慣れてきたら、蹴る人が「フライ」「ライナー」をランダムに宣言してから蹴ると、試合に近い練習になります。
参考動画:ロングキックの蹴り方の3つのコツと、その練習方法を日本語で解説している動画です。
動画:【ロングキック・パス】の蹴り方「3つのコツ」&「練習法」を解説します! How to long pass PING/提供:REGATEドリブル塾
まとめ
足首を固めること、足の角度をつけること、そしてボールを蹴る位置を意識すること。この3つを押さえれば、ロングパスの精度は大きく変わります。パス技術向上のお役に立てれば幸いです。
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