ドリブルで使える5つのボディフェイントを教えてくれる動画です。ボディフェイントは、意外とできていない人が多いように思います。上半身の使い方を、ぜひこの動画で確認してみてください。
動画:5 BODY FEINTS YOU NEED TO LEARN – how to do these football skills(約6分50秒)/提供:Unisport
なぜボディフェイントが大事なのか
足元の技術が上手い選手ほど、ディフェンダーは足元を気にせず、攻撃側の上半身の動きだけを見て、体を張ってボールを奪いにきます。ボールばかりを見ているディフェンダーばかりではないのです。だからこそ、上半身で相手をだますボディフェイントが効いてきます。
特に気になった2つのフェイント
STAND STILL(1:33〜)
クリスティアーノ・ロナウドがタッチライン際で使ったフェイントです。片足を上げて左右に振り、どちらへ行くかは相手の動きに合わせて決めます。
ロナウドは軸足をあまり動かしていませんが、この動画では軸足で軽くスキップしています。スキップすることで、相手の動きに合わせて次の動作に速く移れるのだと思います。人によるとは思いますが、私も軽くスキップしながらのほうが楽にできました。
BLIND FEINT(4:55〜)
ボールを前に運びながら、後ろから迫ってくるディフェンダーに対して使うフェイントです。とても役に立つのに、つい忘れてしまいがちなフェイントでもあります。目の前のボールに気を取られて、後ろの相手を意識せず、一直線にボールを追ってしまうからです。
上手いドリブラーは、このフェイントをよく使っています。逆に言えば、上手いドリブラーになるための大切な一歩なのかもしれません。
今日からできる練習メニュー
ブラインドフェイント(2人/ボール1個・マーカー4個/10分)
縦15〜20mほどのエリアを作り、奥のラインをゴールにします。攻撃側は守備側より2mほど前からドリブルをスタートし、守備側は後ろから追いかけます。追いつかれそうになったら、守備側がいる方向へ行くふりをして(肩や上半身を大きく見せるのがコツ)、逆へ切り返して一気に加速しましょう。そのままゴールラインをドリブルで通過できたら成功です。5本ずつで攻守を交代します。守備側の位置を見るために、ドリブル中に何度か首を振ることも忘れずに。
参考動画:ボディフェイクが上手くなる練習方法を、日本語で分かりやすく教えてくれる動画です。
動画:【ボディフェイク】誰でもできるようになる!ボディフェイクが劇的に上手くなる練習法教えます/提供:REGATEドリブル塾
まとめ
足元の技術に、上半身の使い方が加わると、ドリブルはぐっと止められにくくなります。正面の相手だけでなく、後ろの相手にも使えるフェイントを身につけていきましょう。ドリブル技術向上のお役に立てれば幸いです。
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