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25種類のボールタッチ練習でボール感覚を磨く

第55回ドリブル

ドリブルがうまい選手に共通しているのは、ボールが足に吸い付いているような「ボール感覚」です。この動画では、そのボール感覚を磨くためのボールタッチ練習を、約3分にぎゅっとまとめて紹介しています。

制作は、サッカーのテクニック動画で知られる freekickerz。説明文によると、ボール感覚を高めるトリックと練習が25種類収録されています。短い動画なので、まずは全体を見て、自分の苦手なタッチを探すところから始めてみてください。

動画:How to Improve Your Ball Control, Dribblings & Soccer Tricks(約3分)/提供:freekickerz

この動画の使い方

25種類もあると、全部を一度にやろうとして続かなくなりがちです。おすすめは、次の3ステップで取り組むことです。

1. 全部を一度見て、苦手なものを選ぶ

見ながら「これは自分にはできなさそう」と感じたものを2〜3個選びます。足の甲(インステップ)や足の外側(アウトサイド)など、普段あまり使わない部分を使うタッチが狙い目です。苦手なものほど、伸びしろが大きいからです。

2. 止まった状態でゆっくり練習する

選んだタッチを、まずはその場でゆっくり繰り返します。スピードよりも、ボールを毎回同じ場所に置けているかを意識してください。ボールを見なくてもできるようになったら、次の段階です。

3. 動きながら、少しずつ速くする

慣れてきたら、歩きながら、次にジョギングしながら行います。試合ではいつも動きながらボールに触るので、最終的には動きの中でできることが目標です。

狭い場所でも練習できる

ここで紹介されている練習は、どれも広いグラウンドを必要としません。近所の公園や家の庭、ボールを蹴っても大丈夫な部屋など、1〜2mのスペースがあれば取り組めます。1日10分でも、毎日続けるとボール感覚は確実に変わります。

今日からできる練習メニュー

苦手タッチ集中メニュー(1人/ボール1個/10分)

苦手タッチ集中メニュー 30秒×6セット30秒1セット目20秒30秒2セット目20秒30秒3セット目20秒30秒4セット目20秒30秒5セット目20秒30秒6セット目濃い緑=苦手なタッチを続ける グレー=休む慣れてきたら、逆足でも同じメニューを終わったら「何回連続でできたか」をメモしておく
図:苦手タッチ集中メニューの流れ。30秒続けて20秒休む、を6セット行います。

動画から選んだ苦手なタッチを1つ決め、30秒続けて20秒休む、を6セット行います。最初は左右どちらの足でもいいので、慣れてきたら逆足でも同じメニューをやってみてください。終わったら、何回連続でできたかをメモしておくと、上達が分かりやすくなります。

参考動画:1人でできるボールタッチ練習を10種類紹介しています。苦手なタッチ探しにも使えます。

動画:【サッカー自主練習】やらなきゃ損!1日5分!ボールタッチを極める練習10種目!/提供:サカサポChannel

まとめ

ドリブルの土台は、地道なボールタッチの積み重ねです。この動画で苦手なタッチを見つけたら、短い時間でもいいので毎日触れてみてください。自分のペースで、少しずつボール感覚を磨いていきましょう。

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