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海外サッカー動画まとめ
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ディフェンスを置き去りにするスピードドリブル――カカの体勢が崩れないドリブル

第10回ドリブル

スピードでディフェンスを抜き去る、海外のトップ選手たちのプレーを集めた記事です。2020年に紹介していた動画は、残念ながら見られなくなってしまいました。そこで、プレミアリーグ公式チャンネルの、一気にゴールまで駆け上がるカウンター攻撃のゴール集を紹介します。サラーやクリスティアーノ・ロナウド、アンリなど、スピードのある選手たちのプレーをたっぷり見ることができます。

動画:Counter-Attacking Goals that Turned Defence into Offence in Seconds!(約10分15秒)/提供:Premier League

スピードは才能?それでも釘付けになる

スピードは、どうしても本人の素質による部分が大きいので、あまり参考にならないかもしれません。それでも、相手をごぼう抜きする場面を見ると、思わず画面に釘付けになってしまいます。

元の動画では、ものすごい速さで自陣のゴールまで戻ってシュートを止めたゴールキーパーのダッシュも印象的でした。「ナイスキーパー……」のひと言です。

カカのスピードドリブル

動画:Kaká Top 10 Goals in Champions League | Collection(約3分10秒)/提供:AC Milan

元の動画で特に気になったのが、カカのスピードドリブルです。ACミラン公式チャンネルの、チャンピオンズリーグでのゴール集でも、そのすごさがよく分かります。全盛期のカカのドリブルは、ふつうに走っているのと変わらないくらい速く、しかも体勢がまったく崩れません。スピードに乗られると、ディフェンスはなすすべがありません。

今日からできる練習メニュー

ボールあり vs ボールなし競争(2人/ボール1個・マーカー4個/10分)

ボールあり vs ボールなし競争 2人/ボール1個・マーカー4個/10分スタートゴールAA:ボールを持ってスピードドリブルBB:ボールなしで走る(2〜3m後ろからスタート)体勢を崩さず、顔を上げて、3〜4歩に1回の大きめのタッチ約20mボールありボールなしドリブル走る
図:ボールあり対ボールなしの競争。ボールを持った人は体勢を崩さず、3〜4歩に1回の大きめのタッチで、ボールを持たずに走る人より先にゴールを目指します。

カカのように「走るのと同じくらい速いドリブル」を目指す練習です。20mほどのコースを作り、Aはボールを持って、Bはボールを持たずに走って競争します。Bは2〜3m後ろからスタートしましょう。Aは体勢を崩さず、顔を上げたまま、3〜4歩に1回くらいの大きめのタッチでボールを運ぶのがポイントです。タッチが小さすぎるとスピードが落ち、大きすぎるとボールが離れてしまいます。Bに勝てるようになったら、スタートの差を少しずつ縮めていきましょう。5本ずつで役割を交代します。

参考動画:ドリブルが遅い、スピードに乗れないという悩みを克服する練習方法を、親子で楽しめる形で紹介している日本語の動画です。

動画:【サッカートレーニング】ドリブルスピードが速くなる!苦手克服練習法/提供:サカイク編集部

まとめ

足の速さは才能でも、スピードに乗ったまま体勢を崩さずにボールを運ぶ技術は、練習で身につけられます。トップ選手のプレーをお手本に、走るのと同じくらい速いドリブルを目指してみてください。ドリブル技術向上のお役に立てれば幸いです。

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