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日本人選手も決勝へ!フリースタイルフットボール世界大会の決勝戦

第45回リフティング

ボールを足や体の上で自在に操り、まるで手を使わない新体操のような技を次々と繰り出す。それが「フリースタイルフットボール」です。この動画は、2019年にチェコのプラハで開かれた世界大会「Super Ball 2019」の決勝戦です。

決勝で戦ったのは、日本のYo選手とノルウェーのErlend Fagerli選手。日本の選手が世界大会の決勝の舞台に立っているのも見どころです。

動画:Yo v Erlend Fagerli – Final | Super Ball 2019(約4分)/提供:Flair20TV(フリースタイルフットボールの専門チャンネル)

フリースタイルフットボールの楽しみ方

フリースタイルの大会は、決められた時間の中で2人が交互に技を見せ合い、技の難しさや完成度、独創性などで勝敗が決まります。初めて見る人は、次のポイントに注目すると楽しめます。

1. 技のつなぎのなめらかさ

一つひとつの技のすごさはもちろん、技と技の間でボールが止まらず、流れるようにつながっているかが大切です。ミスなく続けられるほど、見ている側も引き込まれます。

2. 2人のスタイルの違い

足技が得意な選手、上半身や頭を使った技が得意な選手、地面に近い位置での技が得意な選手など、フリースタイルには選手ごとに個性があります。交互に技を見せ合う中で、2人のスタイルの違いを見比べてみてください。

3. 会場の盛り上がり

大技が決まった瞬間の観客の歓声も、大会ならではの見どころです。どの技で会場が沸いているかに注目すると、難しい技がどれなのかも分かってきます。

今日からできる練習メニュー

リフティングの「止める」練習(1人/ボール1個/10分)

リフティングの「止める」練習 1人/10分1231足の甲数回リフティングして、甲の上でピタッと止める2ももももの上で弾ませずに止める3首の後ろ体を前に倒して首と肩の間で止める1→2→3の順に、止められる場所を増やしていく
図:ボールを止める場所。足の甲、もも、首の後ろの順に増やしていきます。

フリースタイルの基本は、ボールを思いどおりの場所で止めることです。まずは足の甲でボールを数回リフティングしたら、足の甲の上でボールをぴたりと止める(ストールする)練習をしてみましょう。止められたら、次はももの上、首の後ろと、止める場所を増やしていきます。試合でのトラップの柔らかさにもつながる練習です。

参考動画:足の甲でボールを止める「フットストール」のやり方を解説しています。

動画:How to Do A Foot Stall/提供:Become Elite

まとめ

フリースタイルフットボールの進化はとても速く、動画の技はどれもすぐには真似できないものばかりです。それでも、見ているだけで楽しく、ボールタッチの柔らかさやリズム感など、サッカーにも活かせるヒントがたくさんあります。最新のリフティング技術を知りたい方は、ぜひ見てみてください。

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