「次世代のスーパースター」と呼ばれた若手選手4人のプレーを紹介する記事です。2020年にこの記事を書いたときは、4人のプレーをまとめた動画を紹介していましたが、残念ながら元の動画は見られなくなってしまいました。そこで、クラブやリーグの公式チャンネルが公開している動画で、1人ずつプレーを振り返ります。
1. フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
動画:50 PHIL FODEN GOALS! | Watch the first 50 goals of Phil Foden’s Man City career!(約10分)/提供:Man City
マンチェスター・シティの下部組織で育った左利きのアタッカーです。狭いスペースでも失わない細かいボールタッチと、左足のシュートの正確さが魅力。この動画では、シティでの最初の50ゴールをまとめて見ることができます。2023/24シーズンには、プレミアリーグの年間最優秀選手にも選ばれました。
2. 久保建英(レアル・ソシエダ)
動画:テクニック | 久保選手のプレースタイル | レアル・ソシエダ(約3分45秒)/提供:Real Sociedad TV(レアル・ソシエダ公式)
右サイドから中へ切り込み、得意の左足でシュートやパスを狙うプレーが代名詞です。両足を使ったフェイントと、トップスピードでも乱れないボールコントロールに注目して見てください。
3. マルティン・ウーデゴール(アーセナル)
動画:Every Martin Odegaard Goal & Assist For Arsenal(約22分)/提供:Arsenal
15歳でノルウェー代表デビューを果たし、早くから「天才」と呼ばれてきたゲームメーカーです。この動画は、アーセナル公式チャンネルがまとめた、アーセナルでの全ゴール&アシスト集。視野の広さと、相手の逆を取るパスのセンスがよく分かります。
4. カイ・ハフェルツ(アーセナル)
動画:Kai Havertz • Magical Skills & Goals(約5分)/提供:Bundesliga(ブンデスリーガ公式)
190cmを超える長身ながら、足元の技術も高いドイツ代表のアタッカーです。この動画は、レバークーゼンでプレーしていた20歳の頃のプレー集。大きな体でしなやかにボールを運ぶプレーは、見ていて楽しいです。
これからのサッカー界を引っ張る4人
世界の次世代の選手の中に日本人の名前があるのは、うれしいですね。それだけの実力を認められているということだと思います。この記事を更新した2026年10月時点で、フォーデンはマンチェスター・シティ、久保選手はレアル・ソシエダ、ウーデゴールとハフェルツはアーセナルでプレーしていて、ウーデゴールはアーセナルのキャプテンを務めています。4人とも、まさにこれからのサッカー界を引っ張っていく選手たちです。そういう目線で動画を見ると、より楽しめます。
今日からできる練習メニュー
カットインシュート(1人/ボール数個・マーカー3個/15分)
フォーデンや久保選手のように、サイドから中へ切り込んで打つシュートの練習です。ペナルティエリアの外側、サイド寄りの位置にマーカーを3個並べ、相手の代わりにします。マーカーの内側を通って中へドリブルし、ボールを体の斜め後ろに置いてから、逆サイドのゴールの隅へ巻くように打ちましょう。左利きの人は右サイドから、右利きの人は左サイドから始めます。5本打ったら、スタート位置を少しずつ変えてみてください。
参考動画:Jリーグの選手が、カットインシュートのコツと練習方法を実演しながら教えてくれる日本語の動画です。
動画:カットインシュートのコツはボールを斜め後ろに置くこと。【FC東京 紺野 和也】/提供:Jリーグ公式チャンネル
まとめ
4人ともタイプは違いますが、ボールタッチの細かさや視野の広さなど、真似できるヒントがたくさん詰まっています。気になった選手のプレーを何度も見て、自分の練習に取り入れてみてください。皆さんの技術向上のお役に立てれば幸いです。
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